
Acanthaceae
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キツネノマゴ科
Acanthaceae
Acanthus family
キツネノマゴ・ハグロソウ・アカンサスなどを含む科。約220属4000種以上が知られ、熱帯〜亜熱帯に多様性の中心がある。包が発達し、花を保護する種が多い。
主な特徴
- ●花冠は合弁で左右相称・唇形
- ●雄しべは2〜4本
- ●苞が大きく発達することが多い
- ●葉は対生
- ●種子にしばしば弾きとばし散布機構をもつ
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
対生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
鋸歯縁 / 歯牙縁 / 全縁 / 鈍鋸歯縁
生活形
低木 / 高木 / 草本
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
あり / なし
花の対称性
放射相称 / 左右相称
花弁数
6枚 / 多数
花弁合着
合弁
子房の位置
上位
雄しべ数
3-4 / 5
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > シソ目 > キツネノマゴ科
出現・多様化時期
古第三紀〜新第三紀
代表的な属・種
キツネノマゴ属(Justicia)ハグロソウ属(Peristrophe)アカンサス属(Acanthus)ツルウメモドキ属近縁(Thunbergia)
関連する進化イベント
- ・熱帯雨林での多様化と昆虫・鳥類との送粉共進化
- ・弾力的なさや果による種子射出散布の進化
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