Ancistrocladaceae Planch. ex Walp.
画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)
アンシストロクラダス科
Ancistrocladaceae Planch. ex Walp.
Ancistrocladus family
熱帯アジアとアフリカの林縁に分布するつる性木本の単型科。Ancistrocladus属1属約20種からなる。かぎ爪状の枝で他の植物に絡みつく習性をもち、ナフタレン誘導体を含む特異な二次代謝産物で知られる。日本への自生はない。
主な特徴
- ●枝先がかぎ爪状に変形し、他植物に絡みつく
- ●葉は単葉・互生、腺点をもつことがある
- ●花は5数性で小さく、白色〜淡紅色
- ●果実は翼をもつ堅果で風散布される
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
つる
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり
花の対称性
放射相称 / 左右相称
花弁数
多数
子房の位置
中位
雄しべ数
5
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ナデシコ目 > アンシストロクラダス科
出現・多様化時期
古第三紀(約5000万年前)
代表的な属・種
アンシストロクラダス属(Ancistrocladus)
関連する進化イベント
- ・かぎ爪状枝による他感的攀縁形質の獲得
- ・ナフタレン系二次代謝産物(アンシストロクラジン類)の進化
このサービスに収録されている アンシストロクラダス科 の植物
AI生成・要確認