
Apocynaceae Juss.
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キョウチクトウ科🌸
Apocynaceae Juss.
Dogbane family
APG IVではガガイモ科(Asclepiadaceae)を統合した大科で、約5,000種が知られる。キョウチクトウ・プルメリア・アデニウム・テイカカズラ・キジョランなど多様な植物を含む。乳液・強心配糖体・アルカロイドを含む有毒種が多い。
主な特徴
- ●切断すると乳白色の乳液が出る種が多い
- ●花冠は合弁で5裂、花弁が螺旋状にねじれることがある
- ●果実は袋果(袋状に開裂)で、長い綿毛付き種子が多い
- ●副花冠(コロナ)をもつ種がある(ガガイモ類)
- ●強心配糖体・モノテルペンインドールアルカロイドを含む
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生 / 輪生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる / 草本
常緑/落葉
常緑
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり / なし
乳液
あり
花の対称性
放射相称
花弁数
多数
花弁合着
合弁
子房の位置
上位 / 中位
雄しべ数
5
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > リンドウ目 > キョウチクトウ科
出現・多様化時期
古第三紀(約5500万年前)
代表的な属・種
キョウチクトウ属(Nerium)テイカカズラ属(Trachelospermum)キジョラン属(Marsdenia)ガガイモ属(Metaplexis)プルメリア属(Plumeria)
関連する進化イベント
- ・ガガイモ科との統合による科の大幅な拡大
- ・花粉塊(ポリニア)による効率的な送粉機構の進化(ガガイモ類)
- ・乳液・強心配糖体による草食者防衛の発達
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