
Begoniaceae
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シュウカイドウ科
Begoniaceae
Begonia family
シュウカイドウ(Begonia grandis)など観賞植物として広く栽培される科。約2属2000種以上が知られ、熱帯・亜熱帯に広く分布。葉が著しく左右非対称になることが最大の特徴。
主な特徴
- ●葉が著しく左右非対称(非対称葉)
- ●花は単性で、雌花には翼のある子房が目立つ
- ●多肉質の茎をもつものが多い
- ●托葉が発達する
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉 / 複葉
葉脈
掌状脈
葉の縁
鋸歯縁 / 全縁 / 鈍鋸歯縁
生活形
低木 / 草本 / つる
常緑/落葉
落葉
複葉の型
掌状複葉
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
あり
花の対称性
放射相称 / 左右相称
花弁数
3枚 / 4枚 / 5枚 / 多数
子房の位置
下位
性表現
雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ウリ目 > シュウカイドウ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約7000万年前〜)
代表的な属・種
シュウカイドウ属(Begonia)ヒレカズラ属(Hillebrandia)
関連する進化イベント
- ・左右非対称の葉という特殊形態の進化
- ・熱帯林床環境への適応
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