カバノキ科
Betulaceae

画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)

カバノキ科🌳

Betulaceae

Birch family

X で共有

シラカバ・ハンノキ・ハシバミなどを含む科。北半球の温帯〜寒帯に分布し、白い樹皮や長い尾状花序が特徴。ハンノキは根粒菌と共生し、湿地・荒地を先行的に占拠する。

主な特徴

  • 尾状花序(長いひも状の花序)
  • 風媒花
  • 果実は翼のある小堅果
  • 白い樹皮がはがれやすい種が多い

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 歯牙縁

生活形

低木 / 高木

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

あり

花弁数

3枚 / 4枚 / 花弁なし

子房の位置

上位

雄しべ数

1-2 / 3-4 / 5 / 6

性表現

雌雄同株

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > ブナ目 > カバノキ科

出現・多様化時期

白亜紀後期〜古第三紀

代表的な属・種

カバノキ属(Betula)ハンノキ属(Alnus)ハシバミ属(Corylus)

関連する進化イベント

  • 北半球冷温帯林の形成に貢献
進化史タイムラインで見る →

このサービスに収録されている カバノキ科 の植物

🌿 分類体系で位置を見る
📚樹木図鑑(ナツメ社)