ツゲ科
Buxaceae

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ツゲ科

Buxaceae

Box family

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ツゲ・フッキソウなどを含む小さな科。約6属120種が知られ、温帯〜熱帯に分布する。APG IVでは真正双子葉類の基部グループ(ツゲ目)に置かれ、コア真正双子葉類には含まれない。ツゲ材は緻密で高級細工物に利用される。

主な特徴

  • 常緑性の低木〜高木またはつる植物
  • 葉は革質で対生または互生
  • 花は単性、花弁を欠く
  • 雌雄同株が多い
  • 蒴果または核果

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生 / 対生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

歯牙縁 / 全縁

生活形

低木 / 高木 / 草本

常緑/落葉

常緑

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

なし

花の対称性

放射相称

花弁数

4枚 / 6枚

花弁合着

離弁

子房の位置

上位

性表現

雌雄異株 / 雌雄同株

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類基部 > ツゲ目 > ツゲ科

出現・多様化時期

白亜紀中期(約1億年前)

代表的な属・種

ツゲ属(Buxus)フッキソウ属(Pachysandra)サルコッカ属(Sarcococca)

関連する進化イベント

  • コア真正双子葉類と分岐する真正双子葉類基部での早期分岐
  • 革質葉による乾燥・日陰への適応
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