
Calycanthaceae
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ロウバイ科
Calycanthaceae
Sweetshrub family
APG IIIでクスノキ目に置かれる小科。ロウバイは中国原産で日本に広く植栽され、冬に蝋細工のような黄色い花を咲かせる。花被片と雄しべはらせん配列で、被子植物の原始的な形質を残す。
主な特徴
- ●花被片・雄しべはらせん配列で外側と内側が連続的に移行
- ●花はカップ状で芳香をもつ
- ●対生する葉で、揉むと芳香がある
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
対生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
なし
芳香
芳香あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
多数
子房の位置
上位
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > マグノリア類 > クスノキ目 > ロウバイ科
出現・多様化時期
白亜紀後期(約9000万年前〜)
代表的な属・種
ロウバイ属(Chimonanthus)カリカンサス属(Calycanthus)
関連する進化イベント
- ・花部のらせん配列という被子植物の原始的形質の保持
- ・昆虫誘引のための揮発性芳香成分の発達
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