
Cannaceae
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カンナ科
Cannaceae
Canna family
熱帯アメリカ原産の単型科(1属のみ)。カンナ属約10種からなり、観賞用に世界中で栽培される。大型の赤・橙・黄色の花と大きな葉が特徴。地下に大型の根茎をもち、食用(デンプン源)になる種もある。
主な特徴
- ●雄しべが花弁状に変化した仮雄しべ(仮弁)が発達
- ●大型の葉が2列に互生する
- ●地下に大型の塊根茎をもつ
- ●1属のみからなる単型科
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
草本
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
花の対称性
左右相称
花弁数
6枚
子房の位置
下位
雄しべ数
3-4
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > ショウガ目 > カンナ科
出現・多様化時期
古第三紀
代表的な属・種
カンナ属(Canna)
関連する進化イベント
- ・雄しべの花弁状変形による装飾的花形の進化
- ・熱帯アメリカから全世界熱帯・亜熱帯への栽培拡散
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