Caryocaraceae Voigt
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バターナット科
Caryocaraceae Voigt
Souari family
南米の熱帯雨林に分布する高木の科。1属(Caryocar)約15種からなる。種子は食用油(スアリナッツ)として利用され、アマゾン先住民の重要な食糧源となっている。
主な特徴
- ●大型の対生三出複葉
- ●花は大きく黄色〜白色、雄しべが多数で目立つ
- ●果実は核果で大型、硬い果皮に包まれた種子をもつ
- ●常緑の大高木
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
複葉
葉脈
掌状脈
葉の縁
鋸歯縁 / 歯牙縁 / 全縁
生活形
低木 / 高木
常緑/落葉
常緑
複葉の型
三出複葉 / 二回羽状
托葉
あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
多数
子房の位置
上位
雄しべ数
5
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > キントラノオ目 > バターナット科
出現・多様化時期
白亜紀後期(約8000万年前)
代表的な属・種
カリオカル属(Caryocar)
関連する進化イベント
- ・南米熱帯雨林の大高木系統として分岐
- ・大型種子と哺乳類による種子散布の共進化
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