フクロユキノシタ科
Cephalotaceae Dumort.

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フクロユキノシタ科

Cephalotaceae Dumort.

Albany pitcher plant family

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オーストラリア西部に固有の食虫植物の科。1属1種(Cephalotus follicularis)のみからなる単型科。葉の一部が袋状の捕虫器(落とし穴型)に変化し、昆虫を捕らえて消化する。

主な特徴

  • 葉の一部が落とし穴型の袋状捕虫器に変形
  • 捕虫器の口部には蓋と格子状のリブがある
  • 花は小さく白色、6枚の花被片をもつ
  • 栄養葉と捕虫葉の両方を持つ多年草

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

全縁

生活形

草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

なし

花の対称性

放射相称

花弁数

6枚

花弁合着

合弁

子房の位置

上位

雄しべ数

6

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > カタバミ目 > フクロユキノシタ科

出現・多様化時期

白亜紀後期〜古第三紀(約8000万〜7000万年前)

代表的な属・種

フクロユキノシタ属(Cephalotus)

関連する進化イベント

  • カタバミ目内で捕虫器の独立進化(収斂進化)
  • オーストラリア西部の貧栄養湿地への適応
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