Cistaceae Juss.
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ハンニチバナ科
Cistaceae Juss.
Rock-rose family
地中海沿岸〜西アジアに多く分布する低木・草本の科。約8属200種が知られ、日本では帰化植物または観賞植物として一部が栽培・逸出している。花は短命で1日(または午前中)のみ咲く「半日花」が名前の由来。
主な特徴
- ●花は5数性で花弁が1〜2日で落ちる(短命花)
- ●花弁はシワがよったように見える
- ●葉は対生または互生で、腺毛・星状毛を持つことが多い
- ●低木または多年草
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生 / 輪生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈 / 掌状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 草本
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり / なし
芳香
芳香あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
6枚
花弁合着
合弁
子房の位置
上位
雄しべ数
3-4 / 5
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > アオイ目 > ハンニチバナ科
出現・多様化時期
古第三紀(約5500万年前)
代表的な属・種
ハンニチバナ属(Cistus)ヘリアンテムム属(Helianthemum)
関連する進化イベント
- ・地中海性気候(夏季乾燥)への耐乾適応
- ・短命花という送粉戦略の確立
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