
Combretaceae
画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)
シクンシ科
Combretaceae
White mangrove family
シクンシ(Quisqualis indica)・モモタマナ(Terminalia catappa)・シロバナシクンシなど熱帯・亜熱帯の木本を含む科。約20属500種が分布し、日本では沖縄・南西諸島に自生種がある。マングローブ構成種(シロバナシラタマノキなど)も含む。
主な特徴
- ●葉は単葉で互生、しばしば葉柄に腺体をもつ
- ●花は4〜5数性で花弁をもつものともたないものがある
- ●果実は翼のある核果または液果
- ●大型の落葉〜常緑高木が多い
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生 / 輪生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
4枚 / 5枚 / 多数
子房の位置
下位
雄しべ数
3-4 / 5
性表現
両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > フトモモ目 > シクンシ科
出現・多様化時期
古第三紀(約5000万〜4000万年前)
代表的な属・種
シクンシ属(Quisqualis)モモタマナ属(Terminalia)コンブレタム属(Combretum)
関連する進化イベント
- ・翼果による風散布の発達
- ・熱帯マングローブから内陸乾燥地への多様な生態適応
このサービスに収録されている シクンシ科 の植物
AI生成・要確認