シクンシ科
Combretaceae

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シクンシ科

Combretaceae

White mangrove family

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シクンシ(Quisqualis indica)・モモタマナ(Terminalia catappa)・シロバナシクンシなど熱帯・亜熱帯の木本を含む科。約20属500種が分布し、日本では沖縄・南西諸島に自生種がある。マングローブ構成種(シロバナシラタマノキなど)も含む。

主な特徴

  • 葉は単葉で互生、しばしば葉柄に腺体をもつ
  • 花は4〜5数性で花弁をもつものともたないものがある
  • 果実は翼のある核果または液果
  • 大型の落葉〜常緑高木が多い

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生 / 対生 / 輪生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

全縁

生活形

低木 / 高木 / つる

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

あり / なし

花の対称性

放射相称

花弁数

4枚 / 5枚 / 多数

子房の位置

下位

雄しべ数

3-4 / 5

性表現

両性 / 雌雄同株

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > フトモモ目 > シクンシ科

出現・多様化時期

古第三紀(約5000万〜4000万年前)

代表的な属・種

シクンシ属(Quisqualis)モモタマナ属(Terminalia)コンブレタム属(Combretum)

関連する進化イベント

  • 翼果による風散布の発達
  • 熱帯マングローブから内陸乾燥地への多様な生態適応
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