コスタス科
Costaceae

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コスタス科

Costaceae

Costus family

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かつてショウガ科に含まれていたが、APG体系で独立した科。葉が螺旋状に茎を巻き上がる独特の形態が特徴。熱帯アメリカ・アフリカ・アジアに分布し、大きな穂状花序に鮮やかな花をつける。

主な特徴

  • 葉が螺旋状に茎を回りながら並ぶ(ショウガ科との識別点)
  • 根茎をもち、香りはショウガ科より弱い
  • 唇弁(リップ)が大きく発達した花
  • 苞葉は堅く、球状〜円柱状の花序を形成

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

全縁

生活形

草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

芳香

なし

花の対称性

左右相称

花弁数

6枚

子房の位置

下位

雄しべ数

3-4

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 単子葉類 > ショウガ目 > コスタス科

出現・多様化時期

古第三紀

代表的な属・種

コスタス属(Costus)Tapeinochilos属(Tapeinochilos)

関連する進化イベント

  • ショウガ科からの系統分岐と螺旋葉序の独立進化
  • 熱帯林の林縁・林床への適応分化
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