ソテツ科
Cycadaceae

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ソテツ科🌴

Cycadaceae

Cycad family

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現生裸子植物の中で最も古い系統のひとつ。雌雄異株で、大型の羽状複葉と球果(雌株では種子を直接つける)を特徴とする。日本ではソテツ1属1種が自生し、南西諸島の海岸近くに見られる。

主な特徴

  • 雌雄異株
  • 大型の羽状複葉で、幹頂部に螺旋状に密生
  • 雄球果は直立した円柱状、雌株は大型の羽状心皮に種子をつける
  • 根にシアノバクテリアが共生し窒素固定を行うサンゴ根をもつ

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

複葉

葉脈

平行脈

葉の縁

全縁

葉の形

線形

生活形

高木 / 低木

常緑/落葉

常緑

複葉の型

羽状複葉

托葉

なし

花弁合着

花弁なし

子房の位置

上位

性表現

雌雄異株

系統上の位置

裸子植物 > ソテツ綱 > ソテツ目 > ソテツ科

出現・多様化時期

古生代ペルム紀〜中生代三畳紀(約2億8000万年前〜)

代表的な属・種

ソテツ属(Cycas)

関連する進化イベント

  • 古生代末の大量絶滅後に生き残った「生きた化石」的系統
  • シアノバクテリアとの共生根(サンゴ根)の獲得
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