
Dichapetalaceae
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カイナンボク科
Dichapetalaceae
Dichapetalum family
約3属165種の熱帯性科で、アフリカ・アジア・アメリカの熱帯雨林に分布する。ジカペタラム(Dichapetalum)属の一部の種はモノフルオロ酢酸などの強力な毒を含み、家畜の中毒事故が知られる。木本のつる植物が多い。
主な特徴
- ●木本のつる植物または低木
- ●葉は互生で単葉
- ●花弁は先端が2裂する(二裂花弁、属名の由来)
- ●花序が葉柄または主脈に着生することがある
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり
花の対称性
放射相称
花弁数
多数
花弁合着
合弁
子房の位置
上位 / 下位 / 中位
雄しべ数
3-4
性表現
両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > キントラノオ目 > カイナンボク科
出現・多様化時期
古第三紀(約5000万年前)
代表的な属・種
ジカペタラム属(Dichapetalum)タポウラ属(Tapura)
関連する進化イベント
- ・フルオロ脂肪酸(モノフルオロ酢酸)という特殊な化学防御の進化
- ・花弁二裂という特殊な形態の進化
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