ビワモドキ科
Dilleniaceae

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ビワモドキ科

Dilleniaceae

Dillenia family

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熱帯〜亜熱帯に分布する約10属500種の科。日本にはビワモドキは自生しないが、観賞用に栽培される種がある。コア真正双子葉類の中で系統的な位置が長く議論されてきた。

主な特徴

  • 花弁は5枚、黄色または白色が多い
  • 雄しべは多数で束状になることがある
  • 葉は大型で主脈と側脈が平行に並ぶ
  • 萼片は宿存し果実を包む
  • 木本(高木〜低木)またはつる植物

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生 / 対生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈 / 掌状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 全縁

生活形

低木 / 高木 / つる / 草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

深裂あり / 全裂なし

托葉

あり / なし

花の対称性

放射相称

花弁数

5枚

花弁合着

離弁

子房の位置

上位

雄しべ数

3-4

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ビワモドキ目 > ビワモドキ科

出現・多様化時期

白亜紀後期(約8500万年前)

代表的な属・種

ビワモドキ属(Dillenia)ヒベルティア属(Hibbertia)

関連する進化イベント

  • コア真正双子葉類の基部グループとしての早期分岐
  • 熱帯アジア・オーストラリアへの分布拡大
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