Erythroxylaceae
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コカノキ科
Erythroxylaceae
Coca family
コカノキ(Erythroxylum coca)を含む約4属250種の科。南アメリカ熱帯が主な分布域。コカノキの葉にはコカインの前駆物質であるコカアルカロイドが含まれることで世界的に知られる。木本が多く小さな白い5弁花をもつ。
主な特徴
- ●木本(低木〜中高木)が多い
- ●葉は互生で托葉が発達する
- ●花は小さく5数性、花弁に付属体をもつ
- ●果実は核果
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり
花の対称性
放射相称
花弁数
多数
花弁合着
離弁
子房の位置
上位
雄しべ数
5
性表現
雌雄異株 / 両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > キントラノオ目 > コカノキ科
出現・多様化時期
古第三紀(約6000万〜5000万年前)
代表的な属・種
コカノキ属(Erythroxylum)
関連する進化イベント
- ・コカアルカロイドの生合成経路の進化(草食者への化学防御)
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