イワタバコ科
Gesneriaceae

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イワタバコ科

Gesneriaceae

Gesneriad family

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イワタバコ・セントポーリア(アフリカスミレ)・グロキシニアなどを含む科。約160属3500種以上が知られ、熱帯〜亜熱帯の多様な生態系に適応する。日本ではイワタバコが岩壁・渓谷に生育する。

主な特徴

  • 花冠は合弁で左右相称(唇形)が多い
  • 雄しべは2〜4本(花冠に着生)
  • 葉は対生または輪生、肉厚なものが多い
  • 湿潤な岩壁・林床など日陰を好む
  • 種子は非常に小さく多数

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生 / 対生 / 輪生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 歯牙縁 / 全縁

生活形

低木 / 草本 / つる

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

深裂あり / 全裂なし

托葉

なし

花の対称性

放射相称 / 左右相称

花弁数

多数

花弁合着

合弁

子房の位置

上位 / 下位 / 中位

雄しべ数

5

性表現

両性 / 雌雄同株

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > シソ目 > イワタバコ科

出現・多様化時期

古第三紀(約6500万〜5000万年前)

代表的な属・種

イワタバコ属(Conandron)セントポーリア属(Saintpaulia)ストレプトカーパス属(Streptocarpus)グロキシニア属(Gloxinia)

関連する進化イベント

  • 旧世界と新世界での独立した多様化
  • 岩壁・着生など特殊環境への適応
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