Gunneraceae
画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)
グンネラ科
Gunneraceae
Gunnera family
グンネラ属1属約40種からなる単型科。南半球の温帯〜熱帯高地に分布する。葉が直径2mを超える巨大草本から小型のものまで形態が多様。茎内にシアノバクテリア(ネンジュモ属)を共生させ窒素固定を行う被子植物として知られる。
主な特徴
- ●葉は巨大になる種がある(直径2m超)
- ●茎・葉柄にシアノバクテリアが共生し窒素固定
- ●花は非常に小さく、穂状花序に多数つく
- ●根茎性の多年草が多い
- ●果実は小さな核果
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
掌状脈
葉の縁
鋸歯縁 / 歯牙縁 / 全縁
生活形
草本
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
あり / なし
花弁数
3枚 / 4枚 / 5枚
子房の位置
下位
雄しべ数
1-2
性表現
雌雄異株 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > グンネラ目 > グンネラ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約8000万年前)
代表的な属・種
グンネラ属(Gunnera)
関連する進化イベント
- ・シアノバクテリアとの共生による窒素固定(被子植物では唯一の例)
- ・葉の巨大化と矮小化の両方向への多様化
このサービスに収録されている グンネラ科 の植物
AI生成・要確認