グンネラ科
Gunneraceae

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グンネラ科

Gunneraceae

Gunnera family

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グンネラ属1属約40種からなる単型科。南半球の温帯〜熱帯高地に分布する。葉が直径2mを超える巨大草本から小型のものまで形態が多様。茎内にシアノバクテリア(ネンジュモ属)を共生させ窒素固定を行う被子植物として知られる。

主な特徴

  • 葉は巨大になる種がある(直径2m超)
  • 茎・葉柄にシアノバクテリアが共生し窒素固定
  • 花は非常に小さく、穂状花序に多数つく
  • 根茎性の多年草が多い
  • 果実は小さな核果

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉

葉脈

掌状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 歯牙縁 / 全縁

生活形

草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

深裂あり / 全裂なし

托葉

あり / なし

花弁数

3枚 / 4枚 / 5枚

子房の位置

下位

雄しべ数

1-2

性表現

雌雄異株 / 雌雄同株

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > グンネラ目 > グンネラ科

出現・多様化時期

白亜紀後期〜古第三紀(約8000万年前)

代表的な属・種

グンネラ属(Gunnera)

関連する進化イベント

  • シアノバクテリアとの共生による窒素固定(被子植物では唯一の例)
  • 葉の巨大化と矮小化の両方向への多様化
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