アリノトウグサ科
Haloragaceae

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アリノトウグサ科

Haloragaceae

Water-milfoil family

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アリノトウグサ・フサモ(ミリオフィラム)など約8属145種を含む科。陸生〜水生の草本で、日本にはアリノトウグサ・フサモなどが分布する。水生種では葉が羽状に細かく分裂し、水の抵抗を減らすことに適応している。

主な特徴

  • 草本(陸生〜水生)
  • 水生種では葉が羽状細裂して水中に適応
  • 花は小さく風媒または水媒
  • 花弁は4枚または退化して欠ける
  • 果実は堅果または核果状

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生 / 対生 / 輪生

葉の型

単葉 / 複葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 歯牙縁 / 全縁

生活形

草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

深裂あり / 全裂なし

托葉

なし

花の対称性

放射相称

花弁数

4枚

子房の位置

下位

雄しべ数

3-4

性表現

両性 / 雌雄同株

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ユキノシタ目 > アリノトウグサ科

出現・多様化時期

白亜紀後期〜古第三紀

代表的な属・種

フサモ属(Myriophyllum)アリノトウグサ属(Haloragis)

関連する進化イベント

  • 陸生から水生環境への二次的適応(葉の羽状細裂化)
  • ゴンドワナ起源の南半球分布から北半球への拡散
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