アケビ科
Lardizabalaceae

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アケビ科

Lardizabalaceae

Lardizabala family

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アケビ・ムベ・ミツバアケビなど日本になじみ深い木本性つる植物を含む科。東アジアとチリに分布する不連続な分布パターンをもつ。雌雄異花で、甘い果肉をもつ液果を実らせる。

主な特徴

  • 木本性のつる植物が多い
  • 葉は掌状複葉または羽状複葉
  • 雌雄異花(同株または異株)
  • 花弁状の萼片3枚が目立つ
  • 果実は肉質で甘く、野生動物に食べられて種子散布

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

複葉

葉脈

羽状脈 / 掌状脈

葉の縁

全縁

生活形

低木 / つる

常緑/落葉

落葉

複葉の型

三出複葉 / 羽状複葉 / 掌状複葉

托葉

なし

花の対称性

放射相称

花弁数

3枚 / 6枚 / 多数

子房の位置

上位

雄しべ数

3-4 / 6

性表現

雌雄異株 / 雌雄同株

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類基部 > キンポウゲ目 > アケビ科

出現・多様化時期

白亜紀後期〜古第三紀

代表的な属・種

アケビ属(Akebia)ムベ属(Stauntonia)ゴヨウアケビ属(Decaisnea)

関連する進化イベント

  • 東アジア〜チリという不連続分布の成立(大陸移動・気候変動による隔離)
  • 肉質果実による動物散布の獲得
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