Loasaceae Juss.
画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)
ロアサ科
Loasaceae Juss.
Stickleaf family
主に南北アメリカの乾燥地・岩礫地に分布する科で、約265種が知られる。多くの種が鋭いかぎ爪状または刺状の毛をもち、衣服や動物に付着して種子を散布する。日本への自生はなく、一部が観賞用に栽培される。
主な特徴
- ●茎・葉に刺状またはかぎ爪状の粗毛が密生する
- ●花弁は5枚で白色〜黄色、雄しべは多数
- ●葉は単葉・互生または対生
- ●果実は蒴果で多数の種子を含む
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉 / 複葉
葉脈
羽状脈 / 掌状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / 草本
常緑/落葉
落葉
複葉の型
三出複葉 / 羽状複葉
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
多数
子房の位置
下位 / 中位
雄しべ数
3-4
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ウリ目 > ロアサ科
出現・多様化時期
古第三紀(約5000万年前)
代表的な属・種
ロアサ属(Loasa)メンツェリア属(Mentzelia)ブラシア属(Blumenbachia)
関連する進化イベント
- ・かぎ爪状粗毛による動物付着散布への適応
- ・乾燥岩礫地への特殊化
このサービスに収録されている ロアサ科 の植物
AI生成・要確認