マチン科
Loganiaceae R.Br. ex Mart.

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マチン科

Loganiaceae R.Br. ex Mart.

Logania family

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熱帯〜亜熱帯に分布する木本・草本の科で、約420種が知られる。ストリキニーネを含むマチン(Strychnos)、日本に自生するフジウツギ(Buddleja)などを含む。APG IVではフジウツギ属はゴマノハグサ科に移動する扱いもあるが、広義では本科に残される。

主な特徴

  • 葉は単葉・対生で全縁〜鋸歯
  • 托葉が葉柄間にある(またはライン状の葉柄間線)
  • 花冠は合弁で4〜5裂
  • 果実は蒴果または液果

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

対生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

全縁

生活形

低木 / 草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

あり / なし

花の対称性

放射相称

花弁数

多数

花弁合着

離弁

子房の位置

上位

雄しべ数

3-4 / 5

性表現

雌雄異株 / 両性

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > リンドウ目 > マチン科

出現・多様化時期

古第三紀(約5000万年前)

代表的な属・種

フジウツギ属(Buddleja)マチン属(Strychnos)ロガニア属(Logania)

関連する進化イベント

  • ストリキニーネ・ブルシンなど高毒性アルカロイドの進化(Strychnos)
  • フジウツギの蝶媒花への適応(芳香・密集した花序)
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