ミソハギ科
Lythraceae

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ミソハギ科

Lythraceae

Loosestrife family

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ミソハギ(Lythrum anceps)・サルスベリ(Lagerstroemia indica)・ザクロ(Punica granatum)などを含む多様な科。約32属650種が熱帯〜温帯に分布。APG IVではザクロ科・ミズキンバイ科などを含む広義に統合されている。

主な特徴

  • 花弁は萼筒(カリクスチューブ)の縁から出て、しわ・波打つことが多い
  • 茎は4稜〜6稜になることが多い
  • 葉は対生または輪生が多い
  • 果実はさく果または液果・漿果

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生 / 対生 / 輪生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

全縁

生活形

低木 / 高木 / 草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

あり / なし

花の対称性

放射相称 / 左右相称

花弁数

3枚

花弁合着

離弁 / 合弁

子房の位置

上位

雄しべ数

3-4 / 6 / 7-10

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > フトモモ目 > ミソハギ科

出現・多様化時期

白亜紀後期〜古第三紀(約8000万〜7000万年前)

代表的な属・種

ミソハギ属(Lythrum)サルスベリ属(Lagerstroemia)ザクロ属(Punica)ヘンナ属(Lawsonia)

関連する進化イベント

  • サルスベリなどでの長短二型雄しべの発達
  • ザクロ科・ノボタン科などを包含した科の拡大(APG IV)
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