Martyniaceae
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ツノゴマ科
Martyniaceae
Unicorn plant family
ツノゴマ属を含む小さな科。約5属16種が知られ、主に熱帯アメリカ原産。果実に長い鈎状の角(つの)をもち、動物の蹄や毛に絡まって散布する独特の散布戦略をもつ。
主な特徴
- ●果実に長い鈎状の角(つの)が発達
- ●花冠は合弁で左右相称・唇形
- ●雄しべは4本(2長2短)
- ●葉は対生または互生・粘毛をもつ
- ●動物付着散布(動物の蹄・毛に絡まる)
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
草本
常緑/落葉
落葉
托葉
なし
花の対称性
左右相称
花弁数
多数
花弁合着
合弁
子房の位置
上位
雄しべ数
5
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > シソ目 > ツノゴマ科
出現・多様化時期
新第三紀〜第四紀
代表的な属・種
ツノゴマ属(Proboscidea)マルティニア属(Martynia)
関連する進化イベント
- ・鈎状角による大型動物(有蹄類)への付着散布の進化
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