
Nyctaginaceae Juss.
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オシロイバナ科
Nyctaginaceae Juss.
Four-o'clock family
熱帯・亜熱帯を中心に約400種が分布する科。日本ではオシロイバナ(南米原産)が広く帰化・栽培されている。花弁がなく、花弁状の萼が「花」のように見える点が特徴。ブーゲンビレアも本科に属する観賞植物として有名。
主な特徴
- ●花弁がなく、花弁状に発達した萼が目立つ
- ●苞が花弁状に変形することがある(ブーゲンビレアなど)
- ●果実は萼筒に包まれた瘦果
- ●葉は単葉・対生または互生
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる / 草本
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
なし
花の対称性
放射相称
花弁数
3枚
花弁合着
合弁
子房の位置
上位
雄しべ数
3-4
性表現
両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ナデシコ目 > オシロイバナ科
出現・多様化時期
古第三紀(約5500万年前)
代表的な属・種
オシロイバナ属(Mirabilis)ブーゲンビレア属(Bougainvillea)ピソニア属(Pisonia)
関連する進化イベント
- ・花弁の消失と萼の花弁状化による花の形態転換
- ・苞の花弁状化(ブーゲンビレア)による送粉者誘引の革新
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