Olacaceae R.Br.
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オラクス科
Olacaceae R.Br.
Olax family
熱帯地域に広く分布する木本植物の科(APG IVにより一部分割・再編)。約30属180種が知られ、多くが半寄生性または全寄生性の木本植物。日本には琉球列島にオラクス属の1種が分布する。
主な特徴
- ●多くが宿主根に寄生する半寄生〜全寄生性
- ●葉は互生で単葉、革質
- ●花は小さく3〜5数性
- ●果実は核果
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
なし
乳液
あり / なし
芳香
芳香あり / 悪臭あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
6枚 / 多数
花弁合着
合弁
子房の位置
上位 / 中位
雄しべ数
3-4 / 5 / 6
性表現
雌雄異株 / 両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ビャクダン目 > オラクス科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約8000万年前)
代表的な属・種
オラクス属(Olax)エクサカラ属(Ximenia)
関連する進化イベント
- ・ビャクダン目の根寄生性系統としての分岐
- ・APG IVによる分類再編(旧広義オラクス科の分割)
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