
Paeoniaceae
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ボタン科
Paeoniaceae
Peony family
ボタン属1属約30種からなる単型科。ユーラシアと北西アメリカの温帯に分布し、日本にはヤマシャクヤク・ベニバナヤマシャクヤク・シャクヤクが自生する。かつてキンポウゲ科に含まれていたが、現在は独立した科として扱われる。
主な特徴
- ●花弁は5〜多数枚、大型で美しい
- ●雄しべは多数
- ●心皮は2〜5個で、肉質の花盤に包まれる
- ●種子は大型で仮種皮をもつ
- ●多年草または落葉低木
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
複葉
葉脈
掌状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 草本
常緑/落葉
落葉
複葉の型
三出複葉
托葉
なし
花の対称性
放射相称
花弁数
多数
花弁合着
合弁
子房の位置
上位
雄しべ数
3-4
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ユキノシタ目 > ボタン科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約7000万年前)
代表的な属・種
ボタン属(Paeonia)
関連する進化イベント
- ・キンポウゲ科から独立した単型科としての系統的孤立
- ・花盤(肉質の蜜腺組織)の発達
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