Podocarpaceae
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マキ科
Podocarpaceae
Podocarp family
主に南半球の熱帯・亜熱帯に分布する球果植物の科。日本ではナギ・マキなどが暖温帯に自生する。種子は肉質の種托(花托が発達したもの)に包まれることが多く、鳥による散布に適応している。
主な特徴
- ●種子が肉質の種托(エピマティウム)に包まれるものが多い
- ●葉は扁平・針状・鱗片状と多様
- ●球果は小さく、鱗片数が少ない
- ●南半球に最も多様性が集中する
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
平行脈
葉の縁
全縁
葉の形
針形 / 卵形
生活形
高木 / 低木
常緑/落葉
常緑
托葉
なし
花弁合着
花弁なし
子房の位置
上位
性表現
雌雄異株
系統上の位置
裸子植物 > 球果植物 > マツ目 > マキ科
出現・多様化時期
中生代ジュラ紀(約1億8000万年前〜)
代表的な属・種
マキ属(Podocarpus)ナギ属(Nageia)
関連する進化イベント
- ・肉質種托による鳥類散布への適応
- ・ゴンドワナ大陸の分裂に伴う南半球への分布拡大
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