ハナシノブ科
Polemoniaceae Juss.

画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)

ハナシノブ科

Polemoniaceae Juss.

Phlox family

X で共有

主に北米西部に分布する科で、約400種が知られる。日本には北海道と本州高山帯にハナシノブ(Polemonium)が自生し、希少種として知られる。フロックス・ヤコブのはしごなど観賞価値の高い植物を含む。

主な特徴

  • 花冠は合弁で筒状〜漏斗状、5裂する
  • 雄しべ5本が花冠筒に付着する
  • 葉は羽状複葉または単葉で互生
  • 果実は蒴果で3室

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生 / 対生 / 輪生

葉の型

単葉 / 複葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 歯牙縁 / 全縁

生活形

低木 / 高木 / 草本

常緑/落葉

落葉

複葉の型

羽状複葉 / 掌状複葉

葉身の切れ込み

深裂あり / 全裂なし

托葉

なし

花の対称性

放射相称

花弁数

多数

花弁合着

合弁

子房の位置

上位

雄しべ数

5

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ツツジ目 > ハナシノブ科

出現・多様化時期

古第三紀(約4000万年前)

代表的な属・種

ハナシノブ属(Polemonium)フロックス属(Phlox)ギリア属(Gilia)

関連する進化イベント

  • 合弁花冠の筒状化による特定送粉者(蝶・蜂・ハチドリ)への適応
  • 北米西部乾燥地での爆発的多様化
進化史タイムラインで見る →

このサービスに収録されている ハナシノブ科 の植物

🌿 分類体系で位置を見る
📚ハナシノブ科の図鑑を探す

AI生成・要確認