アワブキ科
Sabiaceae

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アワブキ科

Sabiaceae

Sabia family

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アワブキ・ミヤマハハソなど東アジア〜東南アジアに分布する木本植物の科。約4属約160種が知られる。APG IVではプロテア目(真正双子葉類の基部グループ)に置かれる系統的にユニークな科。

主な特徴

  • 木本(高木〜つる性低木)
  • 葉は単葉または奇数羽状複葉、互生
  • 花は小さく両性、5数性
  • 雄しべ5本のうち外側2本のみ完全、残り3本は仮雄しべ(退化)
  • 核果または翼果

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

全縁

生活形

低木 / つる

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

なし

花の対称性

放射相称

花弁数

多数

花弁合着

合弁

子房の位置

上位

雄しべ数

3-4

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類基部 > プロテア目 > アワブキ科

出現・多様化時期

白亜紀後期〜古第三紀

代表的な属・種

アワブキ属(Meliosma)サビア属(Sabia)

関連する進化イベント

  • 雄しべの退化(仮雄しべ化)による特殊化
  • プロテア目内での東アジア固有の多様化
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