
Salicaceae
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ヤナギ科🌿
Salicaceae
Willow family
ヤナギ・ポプラを含む科。APG体系では旧フタリシズカ科などを統合しており、熱帯のサリックス類も含む広義の科となった。水辺・湿地に多く、柳絮(柳の綿毛)による風散布が特徴。
主な特徴
- ●雌雄異株(ヤナギ・ポプラ)
- ●尾状花序(柳の穂)
- ●種子に綿毛がつき風散布(柳絮)
- ●水辺・湿地を好む種が多い
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉
葉脈
平行脈 / 羽状脈
葉の縁
歯牙縁 / 鋸歯縁 / 全縁 / 鈍鋸歯縁
生活形
低木 / 高木
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
あり / なし
子房の位置
上位
性表現
雌雄異株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > キントラノオ目 > ヤナギ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀
代表的な属・種
ヤナギ属(Salix)ポプラ属(Populus)
関連する進化イベント
- ・綿毛つき種子による遠距離風散布の獲得
- ・水辺環境への適応(柔軟な枝・根系)