
Sapindaceae
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ムクロジ科🍁
Sapindaceae
Soapberry family
APG体系でカエデ科・トチノキ科を統合した大きな科。カエデ・モミジ・トチノキ・ムクロジなどを含む。プロペラ状の翼果による風散布が進化のハイライト。世界に約2000種、温帯〜熱帯に広く分布する。
主な特徴
- ●多くは対生複葉または掌状裂葉
- ●翼果(プロペラ状果実)による風散布(カエデ属)
- ●秋の紅葉・黄葉が美しい種が多い
- ●花は小さく、蜜を出して虫媒
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
複葉 / 単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる / 草本
常緑/落葉
落葉
複葉の型
三出複葉 / 羽状複葉 / 二回羽状
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
あり / なし
乳液
あり / なし
花の対称性
放射相称 / 左右相称
花弁数
3枚 / 多数
花弁合着
離弁 / 合弁
子房の位置
上位
雄しべ数
3-4 / 5
性表現
雌雄異株 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > ムクロジ目 > ムクロジ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀
代表的な属・種
カエデ属(Acer)トチノキ属(Aesculus)ムクロジ属(Sapindus)
関連する進化イベント
- ・翼果による効率的な風散布の獲得
- ・秋の紅葉・黄葉(アントシアニン・カロテノイド蓄積)