
Smilacaceae
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サルトリイバラ科
Smilacaceae
Catbrier family
サルトリイバラ・サンキライ・シオデなどを含む科。つる性木本または草本で、葉柄にまきひげをもつのが特徴。雌雄異株で、赤い果実が美しい。日本には10種程度が自生する。
主な特徴
- ●葉柄の基部につる(まきひげ)をもつ
- ●葉に弧状の平行脈と網状脈が混在する
- ●雌雄異株、花は小さく6数性
- ●果実は液果で赤〜黒色に熟す
- ●茎にとげをもつ種が多い
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈 / 掌状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 草本 / つる
常緑/落葉
常緑
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり / なし
芳香
悪臭あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
6枚
子房の位置
上位
性表現
雌雄異株
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > ユリ目 > サルトリイバラ科
出現・多様化時期
白亜紀後期(約8000万年前以降)
代表的な属・種
サルトリイバラ属(Smilax)
関連する進化イベント
- ・まきひげによるつる性生活への移行
- ・肉質液果による鳥類散布の発達
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