
Stachyuraceae J.Agardh
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キブシ科
Stachyuraceae J.Agardh
Stachyurus family
東・東南アジアに分布する落葉低木〜小高木の科。1属(Stachyurus)約6種からなる。日本にはキブシ(S. praecox)とキイキブシ(S. macrocarpus)が自生し、早春に葉に先立って淡黄色の穂状花序を垂らす。
主な特徴
- ●葉は互生で鋸歯縁
- ●花は4数性で淡黄色、穂状花序が垂れ下がる
- ●葉に先立って早春に開花
- ●果実は漿果状の蒴果
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
鋸歯縁
生活形
低木 / 高木 / つる
常緑/落葉
常緑 / 落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり
花の対称性
放射相称
花弁数
多数
子房の位置
上位
雄しべ数
3-4
性表現
両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > クロッソソマ目 > キブシ科
出現・多様化時期
古第三紀(約5500万年前)
代表的な属・種
キブシ属(Stachyurus)
関連する進化イベント
- ・東アジアの温帯落葉林への適応
- ・早春開花という送粉戦略の確立
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