ミツバウツギ科
Staphyleaceae (DC.) Lindl.

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ミツバウツギ科

Staphyleaceae (DC.) Lindl.

Bladdernut family

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北半球の温帯域に分布する落葉低木〜小高木の科。約2属50種が知られ、日本にはミツバウツギ(Staphylea bumalda)とゴンズイ(Euscaphis japonica)の2種が自生する。膨らんだ気球状の果実が特徴的。

主な特徴

  • 葉は羽状複葉または3出複葉
  • 花は5数性で白色〜淡緑色、円錐花序
  • 果実は薄い膜質の袋(蒴果)で風船状に膨らむ
  • 落葉低木〜小高木

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

対生

葉の型

単葉 / 複葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 歯牙縁

生活形

低木 / 高木

常緑/落葉

落葉

複葉の型

三出複葉 / 羽状複葉

托葉

あり

花の対称性

放射相称

花弁数

多数

花弁合着

合弁

子房の位置

上位 / 中位

雄しべ数

5

性表現

雌雄異株 / 両性 / 雌雄同株

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > クロッソソマ目 > ミツバウツギ科

出現・多様化時期

古第三紀(約6000万年前)

代表的な属・種

ミツバウツギ属(Staphylea)ゴンズイ属(Euscaphis)

関連する進化イベント

  • クロッソソマ目内での温帯林適応
  • 膨張した果実による風散布・水散布の発達
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