Symplocaceae Desf.
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ハイノキ科
Symplocaceae Desf.
Sweetleaf family
アジア・南北アメリカの熱帯〜温帯に分布する木本の科で、Symplocos属1属約320種からなる。日本ではハイノキ・サワフタギ・クロバイ・タンナサワフタギなどが自生する。葉にアルミニウムを高濃度で蓄積することで知られる。
主な特徴
- ●葉は単葉・互生で鋸歯があることが多い
- ●花は小さく白色〜黄色、5数性で雄しべが多数
- ●雄しべは多数で目立つ
- ●果実は核果または液果
- ●葉にアルミニウムを高濃度で蓄積する(媒染植物)
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木
常緑/落葉
常緑 / 落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
なし
花の対称性
放射相称
花弁数
6枚 / 多数
子房の位置
下位 / 中位
雄しべ数
3-4
性表現
両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ツツジ目 > ハイノキ科
出現・多様化時期
古第三紀(約5000万年前)
代表的な属・種
ハイノキ属(Symplocos)
関連する進化イベント
- ・アルミニウム過蓄積機構の独自進化
- ・アジアと新大陸の両方での分布(ゴンドワナ的分布または長距離分散)
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