ヒメシダ科
Thelypteridaceae

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ヒメシダ科

Thelypteridaceae

Marsh fern family

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ヒメシダ属・ミゾシダ属・コウヤワラビ属など多くの属を含む大きな科。湿地・水辺・山地林床に広く分布し、日本でも多くの種が普通に見られる。葉脈が対生する小脈の先端が合着することが特徴。

主な特徴

  • 対生する小脈の先端が合着(コネクティング脈)
  • 胞子嚢群は丸形〜腎形の包膜に覆われる(または裸出)
  • 葉は1〜2回羽状複葉
  • 毛(針状毛〜鱗片)が発達することが多い

系統上の位置

維管束植物 > シダ植物門 > ポリポジウム綱 > ウラボシ目 > ヒメシダ科

出現・多様化時期

白亜紀(約9000万年前〜)

代表的な属・種

ヒメシダ属(Thelypteris)ミゾシダ属(Stegnogramma)コウヤワラビ属(Phegopteris)

関連する進化イベント

  • コネクティング脈(対生小脈の合着)の進化
  • 湿地・水辺環境への特化
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