Triuridaceae
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ホンゴウソウ科
Triuridaceae
Triuris family
熱帯・亜熱帯の薄暗い林床に生育する、すべての種が菌従属栄養(腐生)の小さな科。葉緑素をもたず、地上部は花茎のみで紅色〜白色の花をつける。フィリピン・マレーシアなどに産する。
主な特徴
- ●葉緑素を完全に欠く腐生(菌従属栄養)植物
- ●葉は鱗片状に退化
- ●花は単性または両性で、花被片に長い突起をもつ種が多い
- ●地下茎で菌根菌に依存して栄養を得る
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
草本
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
花の対称性
放射相称
花弁数
3枚
子房の位置
上位
性表現
雌雄異株 / 両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > パンダナレス目 > ホンゴウソウ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀
代表的な属・種
Triuris属(Triuris)Sciaphila属(Sciaphila)
関連する進化イベント
- ・単子葉類内での完全な腐生生活への移行
- ・花被の特殊化(突起・腺毛)による送粉者誘引の進化
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