
Violaceae
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スミレ科💜
Violaceae
Violet family
スミレ属を中心とする科。約23属830種が知られ、スミレ属だけで約500種以上ある。唇弁に距(きょ:蜜が入る突起)があることが特徴。閉鎖花(花が開かずに結実する)でも種子を作る。
主な特徴
- ●5枚の花弁(左右相称)
- ●下の花弁(唇弁)の基部に距がある
- ●閉鎖花をつけることが多い
- ●種子に好蟻体(エライオソーム)があり、アリが散布
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈 / 掌状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる / 草本
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
あり
花の対称性
放射相称 / 左右相称
花弁数
多数
子房の位置
上位
雄しべ数
5
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > キントラノオ目 > スミレ科
出現・多様化時期
古第三紀
代表的な属・種
スミレ属(Viola)
関連する進化イベント
- ・閉鎖花と開放花の二型的な繁殖戦略の進化
- ・アリによる種子散布の進化