トウエンソウ科
Xyridaceae

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トウエンソウ科

Xyridaceae

Yellow-eyed grass family

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湿地・泥炭地・貧栄養地に生育する草本の科。日本にはキバナノイグサ(Xyris japonica)が関東〜九州の湿地に産する。細い葉が根元に叢生し、穂状花序に黄色い花をつける。

主な特徴

  • 根元に細長い葉が叢生する
  • 花は3数性で黄色(まれに白・青)
  • 硬い苞に包まれた穂状花序
  • 貧栄養・酸性の湿地に特徴的

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉

葉脈

平行脈

葉の縁

全縁

生活形

草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

花の対称性

放射相称 / 左右相称

花弁数

6枚

花弁合着

離弁

子房の位置

上位

雄しべ数

1-2

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 単子葉類 > イネ目 > トウエンソウ科

出現・多様化時期

古第三紀

代表的な属・種

キバナノイグサ属(Xyris)

関連する進化イベント

  • 貧栄養湿地への特殊適応による分布の限定化
  • イネ目の中での水辺生態系への収斂
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