Zygophyllaceae
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ハマビシ科
Zygophyllaceae
Caltrop family
ハマビシ・ジンチョウゲ近縁のグアヤコンなど約22属285種を含む科。乾燥地帯・塩性地に適応した植物が多く、砂漠〜海岸砂地に分布する。日本にはハマビシが海岸砂地に自生し、鋭い棘を持つ果実が特徴的。
主な特徴
- ●乾燥地・塩性土壌への適応が顕著
- ●葉は偶数羽状複葉で多くは対生
- ●花は5数性で放射相称
- ●果実に棘・翼をもつものが多い
- ●多くは低木または草本
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
複葉 / 単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / 草本
常緑/落葉
落葉
複葉の型
三出複葉 / 羽状複葉
托葉
あり
花の対称性
放射相称
花弁数
4枚 / 多数
花弁合着
離弁 / 合弁
子房の位置
上位
雄しべ数
3-4
性表現
雌雄異株 / 両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > バラ類 > キントラノオ目 > ハマビシ科
出現・多様化時期
古第三紀(約5500万年前)
代表的な属・種
ハマビシ属(Tribulus)クレオソートブッシュ属(Larrea)グアヤコン属(Guaiacum)
関連する進化イベント
- ・乾燥地・塩性土壌への耐性機構の進化
- ・棘のある果実による動物付着散布の発達
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