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アオツヅラフジ
Cocculus orbiculatus
Asian Moonseed
山野の林縁や道ばたに生えるつる性の落葉木本。秋に藍黒色の球形果実が房状につき、内部の種子がカタツムリ状の形をもつ。葉の形は変異が大きい。
見分けポイント
- ✓秋に藍黒色の球形果実が房状に多数つく
- ✓種子はカタツムリ型の特徴的な形
- ✓葉は変異が多く、卵形〜3裂するものまである
生育環境
山野の林縁・道ばた・草地
季節
7〜8月(花)、10〜11月(果実)
形態特性AI推定・要確認
生活形
つる
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
深裂あり
葉序
互生
托葉
なし
花の対称性
放射相称
子房の位置
上位
複葉の型
三出複葉
雄しべ数
1-2
系統上の位置ツヅラフジ科 →
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類基部 > キンポウゲ目 > ツヅラフジ科
出現・多様化時期
白亜紀後期(約8000万年前)
進化・系統メモ
ツヅラフジ科はキンポウゲ目に属し、カタツムリ状の種子は科を特徴づける独特の形態で分類の重要指標となっている。
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