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グネタム
Gnetum gnemon
Gnetum
東南アジアの熱帯林に生育する裸子植物。被子植物に似た幅広い葉と肉質の仮種皮に覆われた種子を持つ特異な裸子植物。種子・若葉は東南アジアで食用とされる。日本では沖縄・小笠原で稀に植栽が見られる。
見分けポイント
- ✓葉は広い楕円形で対生し、被子植物の葉に似る(裸子植物としては異例)
- ✓茎の節が膨らみ、節と節の間がはっきりする
- ✓種子は肉質の外皮(仮種皮)に包まれ赤〜橙色に熟す
生育環境
東南アジアの熱帯林(日本では稀に栽培)
季節
通年(常緑)
形態特性AI推定・要確認
常緑/落葉
常緑
葉序
対生
葉の形
円形
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
花弁合着
花弁なし
托葉
なし
子房の位置
上位
性表現
雌雄異株
系統上の位置グネツム科 →
系統上の位置
裸子植物 > グネツム類 > グネツム目 > グネツム科
出現・多様化時期
中生代白亜紀(約1億年前〜)
進化・系統メモ
グネツム科はマツ・ソテツとも被子植物とも異なる独立した裸子植物の系統(グネツム類)。広葉・網状脈・仮道管の有無など被子植物に収斂した特徴を多く持つ。
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