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トウアズキ
Flagellaria indica
Flagellaria
東南アジア〜太平洋島嶼原産のつる性多年草で、日本では沖縄・南西諸島の海岸林に自生する。葉の先端が巻きひげ状になって他の植物に絡みつく。茎は細く丈夫で竹に似た節をもち、かつてはかご・バスケットの材料に使われた。
見分けポイント
- ✓葉の先端が細長いらせん状の巻きひげになる
- ✓つる性で他の植物に絡みつく
- ✓茎は円形断面で節がある(イネ科に似る)
生育環境
南西諸島の海岸林・林縁
季節
通年(常緑)
形態特性AI推定・要確認
生活形
つる
常緑/落葉
常緑
葉の形
線形
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
平行脈
葉の縁
全縁
花弁数
6枚
花弁合着
離弁
葉身の切れ込み
全裂なし
子房の位置
上位
性表現
両性
系統上の位置トウツルモドキ科 →
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > イネ目 > トウツルモドキ科
出現・多様化時期
古第三紀
進化・系統メモ
トウツルモドキ科(Flagellariaceae)はイネ目の基底に位置する単型科で、単子葉類がつる性になった珍しい例。葉先巻きひげはイネ科には見られない収斂進化的特徴。
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