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キジノオシダ
Plagiogyria japonica
Ribbon Fern
山地の湿った林床に生えるシダ。胞子葉は栄養葉より細く立ち上がり、雉の尾羽に例えられる。古い系統に属する独特の形態をもつ。
見分けポイント
- ✓胞子葉の羽片が栄養葉より細く、ソーラスが羽片全面を覆う
- ✓葉柄基部が膨らんで耳状になる
- ✓山地の湿った林床・渓流沿いに生える
生育環境
山地の湿った林床・渓流沿い
季節
周年(胞子は夏〜秋)
形態特性AI推定・要確認
生活形
草本
生育地
林内
系統上の位置スジヒトツバ科 →
系統上の位置
維管束植物 > シダ植物門 > ポリポジウム綱 > ウラボシ目 > スジヒトツバ科
出現・多様化時期
白亜紀(約1億年前〜)
進化・系統メモ
キジノオシダ科(広義)は真嚢シダに近い古い系統で、葉柄基部の膨らみなど原始的な形質を残す。
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