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ニガキ
Picrasma quassioides
Picrasma
日本の山地に自生する落葉高木。木全体に非常に強い苦みがあることから「苦木(にがき)」と名づけられた。樹皮・木材は生薬「苦木(クボク)」として健胃・解熱・解毒薬に使われる。秋に赤い実をつける。
見分けポイント
- ✓木全体に苦みがある(樹皮・葉を舐めると強い苦味)
- ✓奇数羽状複葉(小葉5〜15枚)
- ✓秋に赤い小さな核果が集まって実る
生育環境
山地の落葉広葉樹林
季節
5月(花)、9〜10月(実)
形態特性AI推定・要確認
生活形
高木
常緑/落葉
落葉
葉の型
複葉
生育地
山地
葉序
互生
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
托葉
なし
花の対称性
放射相称
子房の位置
上位
系統上の位置ニガキ科 →
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ムクロジ目 > ニガキ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約8000万年前)
進化・系統メモ
ニガキ科はクァシン・ニガキラクトンなどの苦味成分(クワシノイド)を合成する。これらは植食性昆虫に対する防御物質として機能し、薬用・農薬への応用も研究されている。
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📖Wikipedia 日本語版↗
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