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ワラビ
Pteridium aquilinum
Bracken Fern
日本全土の山野に広く分布するシダ植物。春の若芽(わらび)は食用として親しまれ、山菜の代表格。根茎からはでんぷんを採取でき、ワラビ餅の原料になる。
見分けポイント
- ✓若芽はくるくると巻いた「拳」状で白い綿毛に覆われる
- ✓成葉は大型の三回羽状複葉
- ✓胞子嚢群は葉縁に連続して並ぶ
生育環境
山野の草地・林縁・伐採跡地
季節
3〜5月(若芽)、夏〜秋(成葉)
3D 標本モデル
九州大学 鹿野研究室 提供(CC0)
Sketchfab で見る→形態特性AI推定・要確認
生活形
草本
葉の型
複葉
生育地
山地
系統上の位置ワラビ科 →
系統上の位置
維管束植物 > シダ植物門 > ポリポジウム綱 > ウラボシ目 > ワラビ科
出現・多様化時期
白亜紀(約1億年前〜)
進化・系統メモ
ワラビ科はシダ植物の中でも世界最広布の種のひとつを含む。根茎繁殖により大群落を形成し、撹乱地への先駆的定着に優れる。
進化史タイムラインで見る →データ出典・WEBで確認
📖Wikipedia 日本語版↗
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