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ワサビ🌿
Wasabia japonica
Japanese Horseradish
日本固有の多年草で、清澄な渓流沿いに自生する。根茎をすり下ろして得られる緑色の辛味成分(アリルイソチオシアネート)は寿司・刺身に欠かせない薬味。島根県・静岡県(天城・大井川)などが主産地で、水ワサビ(水耕)と陸ワサビの栽培方法がある。
見分けポイント
- ✓春に白色の小さな4弁花が咲く(アブラナ科典型)
- ✓葉は大きなハート形で縁に波状の鋸歯
- ✓根茎は緑色で円筒形、スポンジ状の組織を持つ
- ✓清流の石の上や湿地に生育する
- ✓強い辛味と独特の香りがある
生育環境
山間の清澄な渓流沿い・湿地。水温の低い流水環境を好む
季節
3〜5月(開花)、通年(根茎収穫)
形態特性AI推定・要確認
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
鋸歯縁
葉の形
心形
生活形
草本
花弁数
4枚
花弁合着
離弁
生育地
栽培
系統上の位置アブラナ科 →
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > アブラナ目 > アブラナ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀
進化・系統メモ
アブラナ科の辛味成分(グルコシノレート)は昆虫の食害から身を守るための二次代謝産物として進化した。ワサビはこれを特に高濃度で持つ。
進化史タイムラインで見る →データ出典・WEBで確認
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