
Araliaceae
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ウコギ科
Araliaceae
Aralia family
タラノキ・ヤツデ・コシアブラ・カクレミノ・キヅタ・高麗人参(オタネニンジン)などを含む科。約43属1500種が知られ、熱帯〜温帯に広く分布する。APG体系でセリ科と近縁であることが確認された。
主な特徴
- ●花は小さく散形花序に集まる
- ●花弁は5枚(まれに4枚)
- ●果実は液果(核果)で鳥類に散布される
- ●葉は掌状複葉または羽状複葉が多い
- ●茎や葉に毛・刺をもつことが多い
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生 / 輪生
葉の型
単葉 / 複葉
葉脈
羽状脈 / 掌状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる / 草本
常緑/落葉
落葉
複葉の型
三出複葉 / 羽状複葉 / 掌状複葉
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
あり / なし
芳香
芳香あり / なし
花弁数
6枚
子房の位置
中位 / 下位 / 上位
雄しべ数
3-4 / 5
性表現
雌雄異株 / 両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > セリ目 > ウコギ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約7000万年前〜)
代表的な属・種
タラノキ属(Aralia)ヤツデ属(Fatsia)キヅタ属(Hedera)ニンジン属(Panax)カクレミノ属(Dendropanax)
関連する進化イベント
- ・セリ科との共通祖先から散形花序の進化
- ・液果による鳥類散布と熱帯〜温帯への広域分布
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